カソウニッキ -4ページ目

すかし漫才

大東です。

ちょっと目を離すとブログランクがみるみる落ちていきました。
びっくりを通り越してひょっこりしました。
だから土日に何をやっていたかを書いておきます。

お魚をくわえたどら猫をおっかけて、はだしでかけていたんです。
愉快でした。

買い物しようと街まで行ったけど、財布を忘れました。
陽気でした。

ははは・・・

みんなが私を笑っているように見えます。
お日様もなんだか、気持ち笑っているように見えます。
るーるるるるっる~
今日もいい天気でした。

終わり

お花畑

大東です。

今日はやっと金曜日でした。
うれしいです。
こうやって毎日まいにち嬉しいなんていっているとどんだけ幸せなんだよって思うかもしれませんが、金曜は会社員にとってのたまらない黒い日です。
明日は青い日、その次は赤なんです。
うふふ~
明日は何をしようかな~

妻と子供の将来について話した。
すこし意見が食い違う。
まぁしょうがないと思う。
私は子供に何を求める?
まだ考えていないんだな、これが。
でも妻は色々考えているみたいだ。
とにかく、すくすくと育ってほしい。
そのためにキミにありったけの愛をあげよう。
てへ、少し照れるな。

外は雨です。
今日は私の風呂掃除の当番だそうです。
妻は私にありったけの愛をくれます。
それでは今日はこのへんで。

アンダーグラフのツバサ

どうもオマエです。

さっそく今年の風邪にやられてました。
喉がものすごく痛かったです。
平熱が35度なので、37度超えると体がフアフアして、
まるで、ツバサがはえて飛んでいるかの・・・。

ということで、最近アンダーグラフのツバサが人気だそうです。


アーティスト: アンダーグラフ, 真戸原直人, 島田昌典
タイトル: ツバサ

寝ている間にもUSENで何度も流れていました。
たしかに、いい曲だとは思います。
だけど、何か作られすぎている感がたっぷりです。
溜池ではたらく社長のblogの音楽配信にも書かれていましたが、
USENのグループ会社であるユーズミュージック所属というのが気になります。
USENで流される曲がどれほど公平かはわかりません。
グループ会社同士であれば多少宣伝もかねて流すのは普通だと思います。
他の歌手よりも多く音楽が流れる。
しかし、これは歌手の知名度を上げる絶大な手段である。
何かひっかかりのはオマエだけでしょうか。
作られた人気、作られたストーリー。
どうも、そんな気がしてなりません。

そうなると、やはり音楽を配信するところは公平でないといけない。
USENが公平でないと言っているわけではない。
音楽はUSENとかオリコンとか、企業から広がるべきではない。
情報が正しいか正しくないかを判断をするのは読者の責任である。
たしかに、そうだけど・・・。
そうやって作られたブームは後に何も残らない。

「表面的ではないところの喜怒哀楽を形(音楽)にしていこうや」
これがアンダーグラフの由来らしい。
今は明らかに表面的である。
ぜひ、表面的ではない音楽を伝えてほしい。


ゆっくり今日行く

どうもオマエです。
遅刻癖の激しいオマエです。
待ち合わせ時間に起きて、それからお風呂入って余裕で遅れます。
「ちょっとぉ~、なにしてんの?」
「あぁ、ごめん。今日はゆっくりいくから先行ってて」
ほんと、いつもごめんよ。

で、今日のテーマはゆっくり今日行く。

じゃなくって、ゆとり教育です。
ゆとり教育の結果がこの寒さです。
いやいや。オマエはゆとり教育なんてうけていません。

「ゆとり教育」から脱却 文科相、中教審で表明へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050215-00000110-kyodo-pol
 中山成彬文部科学相は15日、「ゆとり教育」を掲げた学習指導要領を全面的に見直すよう中央教育審議会(中教審)に要請することを決めた

やはり、低下が激しかったそうです。
当然といえば当然ですけど。
なんか全国で試験をおこなったりもするそうです。
急に変化つけすぎの気がしないでもないですけど。

いったいどちらが幸せなんでしょう。
オマエは小学生のころみっちり教育受けてきました。
もちろん学校でもなく、塾でもなく、親からです。
小学1年のときに先生に充てた日記ってかきませんでしたか?
あれを書くまで寝させてもらえません。
誤字脱字があっても寝させてもらえません。
字が汚いだけで、寝てても起こされました。
小学1年生が12時すぎに教育テレビを録画したのを見させられて
その感想とか書いたりしてました。

でも、いまは本当に感謝してます。
そのときに、勉強のやり方、コツみたいなのを教わった気がします。
あと、負けたくないっていう気持ち。
本当に初期教育は大事だと思います。

ゆとり教育って、やっぱり見た目よさそうだけど、
きっとゆとり教育を受けた世代は、「谷間の世代」
なんて呼ばれちゃうんでしょうね。かわいそう。

小学生はみっちり教育するべきです。
中学生はいろいろ人生を悩むべきです。
高校生は自分で動くということを知るべきです。
大学生は自分で動いて当然です。
差がつくのは大学に入ってからだと思う。
それまでに、自分でやるということを教わるべき。

オマエには子供はいません。
子供ができてからじゃないとわからいですけど、
やっぱり自分でやることだけは覚えててほしい。
先生といわれる人から学ぶだけでは駄目だと思うから。
常に自分に何が足りないか、
何かをするために自分には何が必要か、
そんなことを考えながら生きていける子にそだってほしい。

大東さんは娘さんにどんな期待を抱いているのだろう?
そして、直に生まれるはずの息子には?

って、大東!!
息子できてないの??どっち??
お願いだから、早く奥さんに聞いてください。
じゃないと、オマエが。。。

楽に

大東です。

私はブログを勘違いしていました。
記事を練りこんで作ればきっと皆さん見てくれると思っておりましたが、そーでもないようです。
ですので、デスノで楽に書かせていただきます。

今日は

仕事だったよ、疲れたよ。
家に帰ってメシ食って、娘とジャレて、風呂入り、
三枝が教授で、はいお休み~

今会いに来てくれました

大東です。

うれしいです。
うれしすぎです。
うれしょんしそうです。
でも私は犬ではないのでうれしょんはしません。
今、歯医にゆきます。のお二人がTBしてくれました。
しかも、コメントつきです。
思わず3度読み返しました。
泣きそうです。
うちは男2人で書いていますが、今、歯医にゆきます。は男女でかいているのです。
素敵です。

プロフィールの絵がうまいんです。
凛さんの治療が終わった記念すべき記事にTBです。

私はこう見えても歯が良いです。
虫歯になったことがありません。
ですから、歯医者にいったこともないんです。
でも、今度是非勉強のためいかさせていただきます。

でも、きれいな先生だと緊張します。
緊張して鼻の穴が広がると思います。
結構口を全開にして目を開けるのって恥ずかしそうです。
歯石でも取りに行きます。

今度、歯医にゆきます。

漠然とした不安

大東です。

こんばんわ。
今日は少し文学的に。
最近感じます。
漠然とした不安。
おっと、お気づきのあなた、鋭いです。
そうです、芥川です。

こんな話があります。
『蜘蛛の糸』

昔カンダタという悪党がいたんです。
殺し、強盗あたりまえのすごいわるだったんです。
そのカンダタがある日道を歩いていると蜘蛛がいたんです。
そこでカンダタはその蜘蛛を踏み潰そうとしたのです。
しかし、思いとどまりカンダタは踏み潰すのをやめました。

数年後カンダタは死んで地獄に落ちました。
血の池地獄でのたまっていたカンダタ。
そこへ神様がふとカンダタが助けた蜘蛛を思い出し、カンダタを地獄から天国へ行くチャンスを与えたのです。
神様はカンダタに一本の蜘蛛の糸をたらしました。
これをつたって上がっておいで。
カンダタは蜘蛛の糸をつたいあがりました。
途中まできたところでふと、カンダタは下を見ました。
すると蜘蛛の糸に大勢の地獄の罪人がぶら下がっているではありませんか。
このままでは蜘蛛の糸が切れてしまう。そう思ったカンダタは上がってくる罪人たちを蹴り落とし言いました。
これはおれのためのものだ。みな触れるな。と。
するとどうでしょう、蜘蛛の糸はプツリと切れてしまいました。

教訓として、自分だけ助かろうとするな。ということです。
詳しい話は図書館で借りて読んでください。

最近このブログますますランキングが下がっています。
私は毎日渾身の記事を書いているつもりなのです。
漠然とした不安を覚えます。
オマエは適正なランクじゃない?といいます。
でも、所詮私は会社の歯車。
競争社会の権化に属する人間です。
下降が耐えられません。
そこでこの蜘蛛の糸の教訓を活かし、みんなで蜘蛛の糸(TB)をつたい、天国(ランキング上位)を目指しましょう!よ。

回りくどい話を要約すると、TB待ってます。
ほんと、コメントとかTBとかなんでもいいのでください。
マジでお願いします。
見事なまでの皆さんのスルーに泣きそうです。
ブログを更新する活力を。

キャッチーなブログ?

どうもオマエです。

訪問者数が以前の状態に戻りつつあります。
大東さんから、
「もっとキャッチーなブログを書いてね。」
そんなこと、相談されてもね。
キャッチーって何なの?死語じゃないの?




A!






あ!







ア!






わかった。





そうか、そうだったのか。
うん、きっとそうだ。
これだけ、間を使ったんだもん。
きっとそうだ。




ほらほら。みんな期待してるよ。
どうしよう。
言おうかな。
内緒にしようかな。
え~い、言っちゃえ!



残念だけど読者をキャッチーできません。
あなたのハートをキャッチーできません。



だけど、あなたのハートを盗むことはできます。
いや、盗ませてもらいます。


CATS EYE

泡盛といえばコレ!

どうもオマエです。

「本当のバレンタイン」というブログ。
あぁ、もうすごく不評でした。
大東さんが、全然つまらないよ。なんなのこれ?って。

そんなことを言われた時には、
もう飲むしかないです。
そんなわけで、オマエのお勧め。

本場泡盛 美ら島



もともとはビール派だったんですけどね。
なんか冬にビール飲むのってちょっと嫌になりはじめ、
焼酎を飲み始め今は泡盛です。
というか、最近は泡盛しか飲んでないです。

とくに、この美ら島は飲みやすい!!
そんなん本物の泡盛じゃね~。わかってないなぁ。
なんて言われる?かもしれないですけど。
とりあえず、飲んでて美味しいと思えるので
オマエの中では一番です。
だから、いつもお店へ行くと、





泡盛!大盛りで!!





なんて頼んだら駄目です。
そしてオチも駄目です。

一口食話28(in 大戸屋)

大東です。

こんばんわ。
今日はお魚の話を。

<お馴染みの言葉>
「鯖の生き腐れ」この言葉をご存知ですか?見た目は新鮮そうでも中が腐っているの意。サバは急速に鮮度が落ちる魚なのです。そんなサバだからこそ水揚げしたらすぐに数えなくてはいけない。急ぎすぎて実際の水揚げ数と差がでたところから、いい加減に数えることを「鯖をよむ」と言います。最近は、年齢をごまかす為に使っていますよね。ななかな馴染み深い言葉として定着しています。

オマエがメッセンジャーでたまに「サバ落ちているね~」とか「サバとんでるね」って言います。
私は「サバは飛ぶものですか?」と聞き返すと、「弱いのはすぐ飛ぶ」とわけの分からないことを言います。
弱いサバは飛ぶ?
魚ですよ。


・・・今日のお昼はアメブロつながりませんでしたよね。
以上