カソウニッキ -6ページ目

実験的ブログ

大東です。

焼きそばを入れてください。

とにかく入れればいいだけです。
袋から出して入れてください。
焼きそばが『じゅ~っ』っていいます。
そしてまぜます。
かき混ぜます。
このとき焼きそばが焦げ付かないように油をすこしだけ落とします。
テンションは落としてはいけません。

むしろ、あげあげ~、めちゃあげ~です。

実験的ブログ

大東です。

野菜、肉に火が通っているのを確認してください。

このとき少し暇なので妻に話しかけます。
「オペラ座の怪人」どーだった?

テーテテテテテ~ン
と妻がオペラ座の怪人を歌い始めたらすかさず料理に戻ってください。
話が長くなります。
詳しく知りたい方はオペラ座の怪人のHPを見てください。
面白かったようです。

次はいよいよ焼きそばです。

実験的ブログ

大東です。

まずお肉から焼きます。

豚が焼けます。
豚焼きです。
火遁の術です。
ニンニンって言うのがポイントです。
ししまるがちくわが好きなことを意識してじらしながら入れます。

その後切った野菜をすべて入れます。
野菜は無感情に入れてかまわないと思います。

実験的ブログ

大東です。

フライパンを熱して油を敷きます。

フライパンが熱くなっていることが肝心です。
それと、踊ることが肝心です。

ぴーひゃら~ピーヒャラ~パッパパララ~
以下略
お~なかが減ったよ~

実験的ブログ

大東です。

まず、豚肉・もやし・ピーマン・キャベツ・ちくわを食べやすい大きさに斬ります。
ここでは歌うことが大切です。

豚肉って言うじゃな~い
牛肉は高くて買えませんから!残念。

もやしって言うじゃな~い
買ったはいいけど、こんなに使いませんから!残念。

ピーマンって言うじゃな~い
子供に嫌われがちですから!残念。

キャベツって言うじゃな~い
誰だかわかりませんから!残念。

ちくわって言うじゃな~い
妻が笑いますから!残念。

料理は歌が肝心です。
鼻歌じゃダメです。
はっきりと声を出して歌ってください。

大仏

大東です。

娘に変な顔をすると娘は目を閉じます。
どういうことでしょう。
目をつぶるしぐさがいいです。
何回もやっちゃいます。

今日のお昼ごはんは私が作ります。
簡単に焼きそばです。
焼きそばにはちくわです。
私は焼きそばにちくわを必ず入れます。
妻は面白がります。
と、言うわけで買い物に行ってきます。

チャオ

大東です。

本日は読書強化週間ということもあり、読書をしていました。
あいかわらず娘はかわいいです。
当たり前ですが妻も素敵です。
妻にサービスで耳かきをやってあげました。
妻は人に耳かきをしてもらうとすごくテレます。
くすぐったいらしいです。
変わりに私は爪切りをしてもらいました。
夫婦の交流です。
暖かいです。
今日は少し残念なお知らせです。
テレビのリモコンが音量上げるを押しても下げるを押しても上がります。わざわざテレビのところまで行っておさなければなりません
修理が必要です。
これを機に本格的に大型テレビの購入を妻が検討し始めました。
治せば十分使えます。
残念です。
来週からもいっそう仕事に力が入ります。
がんばります。

著者: ロバート・A・ハインライン, 福島 正実
タイトル: 夏への扉

アタシ達の国

大東娘(0)です。

わんばんこ~

今日は私の父と呼ばれている人がとても機嫌がよくて。
かーさんと二人お酒を飲みながらいちゃいちゃしてるので代わりにアタシがブログを更新していきます。
なんでも今日大東さんは、あ、アタシも大東だわ。
大東さんは仕事が一区切りしたみたい。
で、結果も無事によかったみたい。

あまいわ、断然甘いわ。
甘すぎてお話にならないわ。
あなたはそこまでの仕事したの?
あなたの力ってどれほどのものよ?
あなたにアタシが産めるの?
言ってみなさいよ。
そんなことでアタシのかーさんを奪ってお酒を飲んでよろしくって?
アタシの面倒は一体誰が見るの?

しょうがないからアタシはパソコンに向かいます。

北朝鮮が核保有を宣言致しました。
とてつもない記事です。
ありえないです。
事実を伝えるよりもアタシ個人の感情で話させていただきます。
各国は当惑。どころではありません。
事実関係はわかりませんが、いつ、日本に核が打ち込まれてもおかしく無い状況が出来上がりました。
それに6カ国協議も無期限の停止。
日本は早期に何らかの対応を迫られていると思います。
はっきり言って冗談ではないです。
アタシ達の平和、生活、全てにおいて保障はないのです。
実感が無いとか冗談はやめてください。
実感のある人なんているわけないんです。
もっとアタシ達も真剣に考える必要があると思います。
対話と圧力をこれからも続けていくのですか?
武力の無い圧力なんて。。。
すごく不安です。

『椿姫』 デュマ・フィス著 

大東です。

こんばんわ。
今日は椿ブログにTBしてみました。
「箱の印刷立会い」です。

すごいです。私、自分の奥さん以外でこんな素敵な人を見たのは中学校のとき以来です。
記事には疲れやら、睡眠欲やらインク臭がにじみ出ていますが、横の写真がすごく素敵です。
私は単純に、やりたい仕事をしている女性をとてもカッコイイと思うんです。

新事業をヨメに薦めてみたいです。でもパソコンを占領されたら困ります。

さて、それでは椿姫のお話です。

昔々あるところにモクシュンと呼ばれる一人の少女がいました。
モクシュンは利発で小さい頃から「神童」と呼ばれていました。
しかし、いかんせんモクシュンは女の子です。
当時女の子が勉強が出来るから何になったというのでしょう。
モクシュンは同じくらいの子供達の中で誰よりも頭がよかったのです。
それなのに、学校にも行かせてもらえず、家で家事の手伝いばかりをさせられていました。
モクシュンはそんな無意味な差別がなぜあるのか分かりませんでした。
私の頭はこの国をよくするために使うべきだ。
私はこの国をもっと大きく豊かな国にしたい。
と思うようになってきました。

大きくなったモクシュンは、自分の考えをみんなにしゃべり、少しずつ、少しずつみんなに自分のことを理解していってもらいました。回りの人たちはモクシュンの考えがすごいことに驚き、また女であることを残念に思うのでした。
そんなある日、ふとモクシュンの住む街に時の皇帝がやってきたのです。
モクシュンはこれこそ自分に訪れたチャンスだと思いました。
そのころ街の人たちはモクシュンのすごさをみんな理解していたので街じゅうでモクシュンのために皇帝にお願いしたのです。
どうか、モクシュンの話を聞いてください。私たちのだれよりも頭がよく、誰よりもこの国を思っています。と。
皇帝はそのモクシュンという女性に少し興味が出てきて、話だけでも聞いてみようと思いました。ついにモクシュンは念願の皇帝と会うことが出来たのです。
そしてモクシュンは自分の思いのたけを話しました。
最初は皇帝も、女が何をいうんだという感じで聞いていたのですが、だんだんとモクシュンの話に興味を持ち、最後にはモクシュンの考えがこの国になくてはならないものだと思うようになってきました。
そこで、皇帝はモクシュンは女ではあるが特例としてこの国のために働いてもらうことにしました。
モクシュンは大喜びしました。
この国のため一生懸命働こうと思いました。
・・・・
ついには女でありながら皇帝の臣下となったモクシュン。
街のみんなはモクシュン、つまり、木春のことを誇りに思い、「木春女臣」というお話としていつまでも語り継いだとさ。



本当の椿姫はホントに悲しいお話です。
悲しい悲しい愛のお話です。

そしてこの文章は少し強引過ぎました。
こんなTBしてすみません。

W杯予選 平均視聴率は47・2%

どうも、オマエです。

大東さんも書いていたのですが、昨日の北朝鮮戦についてです。
いやぁ、感動しました。
うちのマンションからは悲鳴のような歓声が聞こえました。

やっぱり、どこの家でも見てるもんですね。

以下、ヤフーニュースから引用。
W杯予選、日本対北朝鮮の平均視聴率は47・2%
テレビ朝日系で9日放送されたサッカー2006年ドイツワールドカップ(W杯)アジア最終予選B組日本対北朝鮮の平均視聴率(関東地区)は47・2%だったことが10日、ビデオリサーチ社の調べで分かった。

やっぱり、ああいうのを見ると体がムズムズしますよね。
う~ん、なんて言うのかなぁ。
どうしたら、伝えられるかなぁ。

あ!あの有名な言葉があるじゃないですか。






金八先生!!
サッカーが、サッカーがしたいです!!!









大東さんのに負けてますね。
つっこみ等ください。


あ、そうそう。
大東さん!ちゃんと奥さんに聞いてくださいよ!!
たしか、昨日だったはずですから。