初合コン体験記 パート3
どうもオマエです。
前回ブログ「初合コン体験記 パート2」
コメント 0
残念ながら、まったく反応がありませんでした。
大東さんはばかうけしてくれたんですけどね。
まぁ、合コンでもそんな感じです。
林家こん平ネタは通用しなかったようです。
う~ん。林家木久蔵のラーメンよりはうまいと思うんですけどね。
さてさて、そんなわけでオマエ的には無事に合コンは終わりました。
まぁ、何もないのが当然です。
で、レジにてお姉さんに清算してたわけです。
「あのぉ~」
「はい?」
「さっきのですけど・・・。」
「はい、さっきの?さっきのって何です?」
「こん平の・・・。」
「あ!聞かれちゃいましたか!!
かなり恥ずかしい思いしましたよ。」
「はい、しっかり聞かせてもらいましたよ(笑顔)」
「山田君に頼んで座布団もって行ってもらいましたから」
「あははは。おもしろいですね。」
「うけてくれるのは、お姉さんだけですよ。」
「そうですかねぇ?すっごいおもしろいと思うんですけどね。」
「じゃあ、座布団くださいね。」
「座布団はあげれないですけど、
この店の割引券あげますね。
次回10%OFFになりますから。」
「あ、ありがとうございます。」
というわけで、割引券をゲットしました。
いやいや。
ここからですよ。
「あと、もしまた来店してもらえるなら、
そのときは連絡してくださいよ。
何かサービスとかしますから。」
「え?本当ですか?ありがとうございます。」
「じゃあ、こちらに連絡おねがいしますね。」
「あ、はい。わかりました。
え~っと、僕、前田って言います。
じゃあ、次くるときは前田で予約しますね。」
「はい。お願いしますね。」
こんな感じで店を出ました。
そして、オマエは一人で家に帰りました。
もちろん、お土産をお持ち帰りなんてありえません。
そして、
お姉さんにもらったお店の電話番号を携帯に登録っと。
あれ?
あれれ??
090-XXXX-XXXX
ん?
んん??
携帯番号だぞ。
なんか名前書いてあるぞ。
こ、これは
お姉さんの携帯番号じゃん!!!
次回へつづく。
前回ブログ「初合コン体験記 パート2」
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残念ながら、まったく反応がありませんでした。
大東さんはばかうけしてくれたんですけどね。
まぁ、合コンでもそんな感じです。
林家こん平ネタは通用しなかったようです。
う~ん。林家木久蔵のラーメンよりはうまいと思うんですけどね。
さてさて、そんなわけでオマエ的には無事に合コンは終わりました。
まぁ、何もないのが当然です。
で、レジにてお姉さんに清算してたわけです。
「あのぉ~」
「はい?」
「さっきのですけど・・・。」
「はい、さっきの?さっきのって何です?」
「こん平の・・・。」
「あ!聞かれちゃいましたか!!
かなり恥ずかしい思いしましたよ。」
「はい、しっかり聞かせてもらいましたよ(笑顔)」
「山田君に頼んで座布団もって行ってもらいましたから」
「あははは。おもしろいですね。」
「うけてくれるのは、お姉さんだけですよ。」
「そうですかねぇ?すっごいおもしろいと思うんですけどね。」
「じゃあ、座布団くださいね。」
「座布団はあげれないですけど、
この店の割引券あげますね。
次回10%OFFになりますから。」
「あ、ありがとうございます。」
というわけで、割引券をゲットしました。
いやいや。
ここからですよ。
「あと、もしまた来店してもらえるなら、
そのときは連絡してくださいよ。
何かサービスとかしますから。」
「え?本当ですか?ありがとうございます。」
「じゃあ、こちらに連絡おねがいしますね。」
「あ、はい。わかりました。
え~っと、僕、前田って言います。
じゃあ、次くるときは前田で予約しますね。」
「はい。お願いしますね。」
こんな感じで店を出ました。
そして、オマエは一人で家に帰りました。
もちろん、お土産をお持ち帰りなんてありえません。
そして、
お姉さんにもらったお店の電話番号を携帯に登録っと。
あれ?
あれれ??
090-XXXX-XXXX
ん?
んん??
携帯番号だぞ。
なんか名前書いてあるぞ。
こ、これは
お姉さんの携帯番号じゃん!!!
次回へつづく。